みんな違ってみんないいんですよ。
いや、ごめんペプシくんは呼んでないんだーごめん
最近ちょっと書くのが億劫です。
倦怠感とかそういうのではなく文字を残すのがなんとなく怖くなってきました。消す気がないので一生残ると思います。駄文をただ紡いでいいものか。
そんなことはおいといて最近のまとめです。
・水古戦場で73位でした。
・在宅勤務はじめました。
・給与が下がりました。
こんな感じですかね。
2と3はリンクしているわけではなく単純に減給です。
水古戦場のことはおいといて減給に関して今日は書いていこうと思います。
さて、給与とはなんでしょうか。
私は会社の中での評価の数値化だと思っています。
だから年功序列が嫌いだ。
そして給与とはなにか。これが私と自社の価値観の違いのようなんですが、私は年収ではなく基本給だと思うんですね。で、この度私は去年度よりは年収は上がるけど基本給は下がる、という給与改定になりました。自社からは一言も減給処分という扱いでの通知は来ていません。
それはなぜかと言うと、前年と比較して賞与支給が追加されたからです。
年二回の賞与支給も加味すると前年度より年収は上がるよ。とのこと
とのことじゃないと思うんですよね私は。
基本給が下がることが減給でなくてなんだというのかをずっと考えております。
基本給が下がるということはこれをベースに計算する額全てが変動しますので、こういう目でみるのはよくないけど端的に残業代は下がります。(所得税とかも下がりはするけどね!ほら!心が狭いから!そういう視野を広げれないの!!!!!!!)
それと微妙なのが賞与って個人の実績よりも会社の業績で左右されがちな印象(賞与初心者(賞与処女の意見))なので、つまり会社の業績アウアウアー^p^だったら私の年収は去年度より下がるわけです。え?これ賞与昇給無しの方が良かったんじゃないか説です。
と、言いはしますが、減給とは直接言わないだけで会社の評価として実質減給なんだろうなぁというのが本音な見解。そういう1年だったわけです。2019年度は。
最近は練炭に興味が出てきております。
練炭+睡眠薬ならいい感じにいけるのでは?とか悩んでるんですが経験者に聞きたい。でも経験談話してくれるってことは失敗ってことだからダメじゃんね。むむむ。
adieu.
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