台風なので現実逃避がてら 劇場版のんのんびよりを見ました。 いいお話でしたね。
さて、外はものすごい雨のようですが、 雨とは一体なんでしょうか。 逆引きするといずれ「水」という答えに 辿り着くと思うんですよね。
水に対しての自分の距離感なんですが、 水というのは人にとって必要不可欠なのは 言うまでもありません。 しかし、それは火であっても土であっても 光であっても闇であっても変わることはありません。
ですが、水は少し違うんじゃないかなって思うんです。 水は時には温かく、また冷たく 度を超えたら熱くもなるし最悪蒸気になっちゃうし 逆方向に向かえば氷ついてもしまう。
そういう変幻自在なところが私は魅力的であり、 他四大元素や光とか闇にはないアイデンティティだと思います。
水は素晴らしいです。 期待・液体・個体とその形、 あるがままの姿を変容させるだけでなく、 取り込んだ成分でいかようにも色を変えます。
私が水に惹かれたのはいつからでしょうか。 思い返すと烈火の炎を思い出しました。 (※烈火の炎/作:安西信行 連載:週刊少年サンデー 連載期間:1995-2002) この作品には水鏡 凍季也というキャラがいます。 (声グリリバだったのはwiki見て初めて知りました) このキャラは水を操って剣(水の刃?)を作れるのですが、 時には血液すらも水分として扱うこともありました。
その応用性に無意識に惹かれていたのでしょう。
アスタロトをフルオートでクリアする? そんなことはどの属性でもできます。 マグナだろうと神石だろうと関係なくできるでしょう。
水なんてもってのほか最強の属性です。
ここは、そんなありふれたことを敢えて書くのがこのブログなんですね。
さて、私が惹かれてやまない水のアスタロトフルオート 攻略について纏めていきたいと思います。
使用キャラ:
まぁ、無難といってしまえば面白みのない表現ですが、
水属性でアスタロトやるならこの画像に映っている5キャラは
誰しもが持っていると思います。
主人公のアビは全て自由ですが、
ディスペルがデバフになるのと
フルオートだとカトルのディスペルだけでは
噛み合わないケースがあるので、
もう1枚用意しようという感じ。
トレハンはなんとなくです。泥が渋いので。
ちなみにこのPTだとリリィ3アビ以外は全て
発動対象になるので、アビでそこそこ時間を食います。
お次は武器と石です。
神石終末:アビ上限・進境
オメガ杖:奥義上限・闘争
クラリオンも2枚入ってることからお察しお通りですが、
ダメアビが基礎のダメージ源といっても差し支えのない
今のグラブルでは信じられないPTだと思います。
こういうことができる可能性の塊が水の魅力なのですね。
奥義?連続攻撃?追撃?
なんてことでしょう。この編成にはそれらも全て備わってしまっています。
やはり、特異な事をするにはまず基本で必要なことは
抑えておく必要があります。やはり水は全てを兼ね備えた最強の属性。
ちなみにHPも主人公45,000 他35,000↑ぐらいにはなるので
渾身維持も容易で最後の終焉以外でキャラが落ちることはありません。
バフは主にハーゼリーラ逆位置が全てといっても過言ではない。
彼女が後ろにいるだけで全ての水キャラは古今無双、
天上天下唯我独尊の力を手にします。
その手に入れた力はいずれ全空を統べることになるでしょう。
他には刻印(竜吉公主)・リリィ・エウロペ・進境から
齎される大量の水属性攻撃バフです。
そして、追撃は主人公奥義、連撃はカトロペ
奥義ダメは杉玉3個あるので余裕です。
因みにミュルの枠は自由枠みたいなところがあるので 杉玉に差し替えてもいい感じでしたね。 杉玉4個の貴族の嗜みもこの編成では楽しめます。
デバフは主人公ブラックヘイズ・ディスペル リリィ2アビ、カトル1・2アビといった感じ。 弱体耐性どうしちゃったのかなってぐらいデバフが 入り辛いので、とにかく数うつ感じですね。 カトル君が4アビで2,3回喪失入れたときは笑顔になれます。
気になるダメージ源と記載したダメアビですが 通常攻撃・奥義などと合わせてキャラ別にこんな感じです。
※数字はバフ、デバフで当然ぶれますが大体です。 主人公 通常攻撃:30-40万 奥義:400万(追加ダメ込) エーテルブラスト:100万
リリィ 通常攻撃:30-40万 奥義:200万-300万 2アビ:170万
エウロペ(久遠と唯一LBクリ有り) 通常攻撃:40-50万 奥義:200万-300万 1アビ:100万 3アビ:220万
カトル 通常攻撃:20-30万 奥義:150-200万 1アビ:110万 2アビ:180万
マリア(逆位置) ディスペル:70万
これにさらに主人公奥義で追撃が常時のってる感じです。
所要時間はこれで15分切れる感じですね。 書きながら数回回しましたがいずれも15分は切っていました。
ただ、グラブル・・・いやソーシャルゲームで 本当に必要なのは時間なのでしょうか。
水のように自然の流れに身を任せられないのでしょうか。 アビポチを減らす、奥義硬直ガー、 グラブルでは悲鳴のように時間短縮を求める声が響いています。
私は時間なんて気にせずただ、あるがまま流れる水の如く このゲームに向き合っていきたいと思います。
以上。 今度は、マグナ終末も終わったので鰻用AT0ポチ編成について纏めたいと思います。
やっぱ0ポチが最強なんですよね。
adieu.
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