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セルフレジさん

  • 執筆者の写真: すばひ
    すばひ
  • 2019年12月16日
  • 読了時間: 1分

セルフレジって最高だと思うんですよね。

だってセルフだもん。

電子決済のあるべき姿の一つ あれを利用している後ろ姿こそが 革新した人類、イノベイターの真の姿であると 私は考えます。

でもそんなセルフレジですが、 ちょっと悲しい思いがあります。

今日はそういう悲しい思いを綴りたいと思います。

店員の有人レジが空いていようが お構いなしに私はセルフレジに突撃するんですね。 それはもう50m走ぐらいの勢いで駆け込みます。

僕はにこにこで精算するんですね。

隣の有人レジには店長がお客さんを待っているわけです。

この店長がなかなか攻略難度が高くてですね。

有人レジに私が精算にいくとにこにこ お礼を言ってくれるんですが、 隣のセルフレジだと一言も言われない、 もはや人として扱われていないんですね。

私の精算態度、消費額、人間としての惨めさ 愚かさ、脆さ、醜さ、何が原因かは分かりませんが セルフレジ利用する私は人として認識されていません。

いつかあの店長をセルフレジでも口説き落としたいものです。

あでゅー

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